由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
歳入では、14款国庫支出金において社会資本整備総合交付金を増額、21款市債において道路改良事業債を増額、歳出では、7款商工費において道の駅岩城周辺設備修繕に係る修繕料の追加、8款土木費において、社会資本整備総合交付金事業費の工事費及び負担金を増額するものであります。
歳入では、14款国庫支出金において社会資本整備総合交付金を増額、21款市債において道路改良事業債を増額、歳出では、7款商工費において道の駅岩城周辺設備修繕に係る修繕料の追加、8款土木費において、社会資本整備総合交付金事業費の工事費及び負担金を増額するものであります。
翌年度へ繰り越した事業費は、道路交付金事業費など5つの事業費であります。 9款消防費は、支出済額11億5629万9179円、不用額1245万821円、執行率98.93%。 10款教育費は、支出済額26億7118万1865円、翌年度繰越額5億3675万450円、不用額1億2669万5327円、執行率80.10%。翌年度へ繰り越した事業費は、小学校管理費及び中学校管理費であります。
次に、歳出2款総務費では、デジタル田園都市国家構想推進交付金事業による証明書自動交付機導入委託料の追加、3款民生費では、同事業による遠隔相談システム等導入委託料の追加、4款衛生費では、HPVワクチン接種事業費の追加、10款教育費では、新山小学校及び矢島小学校改築事業費の減額であります。
また、総務費、民生費及び商工費において、デジタル田園都市国家構想推進交付金事業費を追加いたします。 次に、令和4年度当初予算で措置したものの国の補正予算の割当てを踏まえ、令和3年度補正予算でその事業費を手当てしたものについてでありますが、農林水産業費では産地パワーアップ事業費、教育費では新山小学校改築事業費及び矢島小学校改築事業費を減額いたします。
2項道路橋りょう費は5272万8000円の減額で、改良事業費1927万4000円、道路交付金事業費1966万6000円の減額が主なるものであります。3項河川費は634万1000円の減額で、檜山川運河改修事業費473万円の減額が主なるものであります。4項港湾費は220万円の減額で、能代港改修事業費負担金であります。
全国的には今また第6波が非常に大きなうねりを持っていますので、今後のまた受診状況がどうなるかというのは、なかなか分からない状況でございますが、全国的には令和3年度、受診控えの反動が大きく来ているということが、来年度以降のまた交付金、事業費納付金に大きな影響を受けるのではないかといったように考えられております。
○産業部長(花海義人君) 我々としては、まず生産性の有無が明確な、特に重点地域は基盤整備を行いながら、皆で話し合いながら、我々の国・県・市の補助金を利活用してもらいまして、多面的機能の部分に関しては多面的機能支払交付金事業とか、あとは次に利用するためのものであれば9月補正でご理解いただいた遊休農地再生利用事業とかいろいろな組合せをしながら、結果的には、金澤議員が言うようなグランドデザイン的なことが自然
これを2つ一緒に進めた場合、やはり交付金事業等々の優位な財源を得ることが難しいという見解もございまして、まずは市民の要望の多かった東西自由通路を進めて、今後、停車場東口線に入っていきたいという考えでございます。 ○議長(伊藤順男) この際、正午を過ぎましたが、会議を続けます。 9番小松浩一さん。 ◆9番(小松浩一) 今の答弁は分かりました。
翌年度へ繰り越した事業費は、道路交付金事業費など7つの事業費であります。 9款消防費は、支出済額11億8041万1081円、不用額1520万1919円、執行率98.73%。 10款教育費は、支出済額30億1453万6872円、翌年度繰越額4億1119万9000円、不用額1億5243万3388円、執行率84.25%。翌年度へ繰り越した事業費は、中学校冷房等整備事業費など5つの事業費であります。
土木費においては、がけ地近接等危険住宅移転事業費170万1000円を計上し、道路交付金事業費1103万8000円及び住宅リフォーム支援事業費2,000万円を追加しております。 災害復旧費においては、林道災害復旧事業費620万2000円を追加し、道路河川災害復旧事業費650万1000円を計上しております。
まずは、例えば発電等によって、別の交付金事業等、そういった補助事業がないのかといった御質問だったと思います。 今、こちらのほうでごみ処理施設につきましては、環境省の交付金事業の活用を考えております。実は、この交付金の中でもエネルギー活用については、ぜひ推進するべきという方針を環境省では示しております。 そういったところで処理方式の種類によって、交付金率が違うところがあります。
6款1項10目農地費の0203多面的機能支払交付金事業615万8,000円は、活動組織が今年度に取り組む面積の増等に対応して追加するものです。0204遊休農地再生利用事業57万5,000円は、遊休農地を地域で解消し、農地の保全や担い手による活用を促進するため、鹿角地域農業再生協議会が実施する再生利用活動や農地保全活動等に対する補助金を計上いたします。
その他の経費といたしまして、総務費で、市有地崩落箇所修復事業費等を追加し、民生費で、生活困窮者自立支援事業費や重層的支援体制整備移行準備事業費等を追加、さらに農林水産業費では、林道蒲台線災害防止事業費などを追加、土木費では、除排雪費や社会資本整備総合交付金事業費等を追加するほか、教育費で、県指定永泉寺山門修繕費補助金などを追加いたします。
また、道路交付金事業費の予算組替え理由について質疑があり、当局から、下扇田橋に予想以上の劣化が見られたことによる工事請負費の増額、上野越橋の架け替えに伴う通信管路移設への補償費の増額が必要となった一方、委託料に関し、新たな制度の創設により、小規模橋梁の点検委託料が減額となったことと、概算工事費が予定より低くなったこと等により、橋梁補修工事の積算業務費用が抑えられたため、組替えするものである、との答弁
歳出では、主なものとして4款衛生費で、浄化槽設置整備事業費補助金及び水道事業会計出資金を追加し、8款土木費では、2項道路橋梁費で、各地域要望に対する道路維持事業費の追加及び社会資本整備総合交付金事業費で、百宅線負担金の減額、3項河川費で、東由利地域横渡地区の急傾斜地崩壊対策事業費の追加などであります。
2項道路橋梁費は道路交付金事業費の予算の組替えであります。 10款教育費1項教育総務費は1億305万4000円の追加で、奨学金貸付事業費2642万9000円の追加、大学生等応援給付金給付事業費6729万5000円の計上が主なるものであります。4項社会教育費は262万7000円の追加で、文化会館の管理運営費192万7000円の追加が主なるものであります。
なお、懸案であります岩城小学校の外構につきましては、国の交付金事業として認めていただくことができましたので、早速、災害時に対応したバリアフリー化対策事業として、沈下対策と併せて整備してまいります。
15款2項4目、説明欄、強い農業づくり交付金事業費補助金2,346万6,000円、同じく担い手確保経営強化支援事業費補助金3,693万円は、国の補正予算対象となった産地パワーアップ事業費補助金、担い手確保経営強化支援事業費補助金に係る追加です。 18款1項1目、説明欄、財政調整基金繰入金478万5,000円の減額は、歳入歳出剰余によるものです。
初めに、総務企画分科会において、国の第3次補正予算の対象事業費と予算規模について質疑があり、当局から、対象事業費は、県営ほ場整備事業費、ため池等整備事業費負担金、能代港改修事業費負担金、公園リニューアル事業費、公園施設整備事業費、道路交付金事業費、渟城南小学校大規模改修工事費及び学校における感染症対策消耗品費等で、予算規模は、約4億9500万円である、との答弁があったのであります。
加えて、繰越明許費では、羽後本荘駅周辺整備事業及び一番堰まちづくりプロジェクト関連事業など14の事業を追加し、社会資本整備総合交付金事業道路新設改良費を変更するものであります。 次に、公営企業会計の補正予算であります。